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健康食品・サプリメント商品のイメージ撮影のコツ!

      2018/10/30

サプリメント

健康食品・サプリメントは種類が豊富にあります。また、入っている容器が、箱だったり、プラスチック製のボトルだったりと商品によっても異なってきますので、撮影方法が異なります。今回は、商品の良さを伝える、イメージカット撮影方法のコツをご紹介します。

■増えてきている健康食品・サプリメント撮影

近年では、ネットショップでサプリメントを取り扱っている店舗が、多くみられます。サプリメントの撮影の場合は、大きくわけて、5つあります。

・シンプルに商品の外観(箱、ボトル等)を撮影する

・2つの商品を組み合わせて撮影する

・ボトルと中身の粒(カプセル、錠剤等)を見せる感じで撮影する

・背景に小物を使用したイメージ的なもの

・キリヌキ・合成

■実はイメージカットが重要なサプリメント撮影

ビタミン剤の入ったプラスチックボトルや、青汁の紙箱を、撮影台にのせただけでは、商品の良さが伝わらない写真になってしまいます。そのため、健康食品・サプリメントの撮影の場合、小物と一緒に撮影するイメージカットで、撮ることが多くあります。

商品の配置は、撮りたい写真によって変わってきます。

例えば、青汁の粉末が入ったスティック状の袋と、袋が入っていた箱を撮影する場合は、2つが主役となりますので、できるだけ、2つが正面に見えるように配置します。わかりやすいのが、箱の前に、スティック状の袋を置くというものです。他にも、箱の上部・横・正面がわかるように箱を斜めに置き、その脇に個装されたスティック状の袋を浮かせる(立たせる)よう配置するなどがあります。

また、飲むグラスなどの小物を使い、イメージで撮影する場合は、なるべく「ハの字」(斜めライン)になるように配置します。スティック状の袋の後ろにある空間に、グラスなどの小物を置いて、撮影しますと、イメージが伝えやくなります。シンプルに商品を伝えたい場合は、白色のケント紙などを使い、柔らかい光で、陰影をつけずに、撮影すると良いでしょう。

■スティック状の袋を美しく立たせるコツ

スティック状の袋をピーンと美しく見せるようにするため、自然に固定することができる練り消し(練りゴム)やアルミ板などを上手く使います。

袋を安定させ、カメラに向くように配置します。

■イメージ写真の高テクニックもある

健康食品・サプリメントのイメージ写真の場合、スティック状の袋から、青汁の粉末が落ち、カップに注ぎ込まれるような写真を、撮ることができます。もし、粉末を止めるように撮影したい場合は、ISO感度を上げて、シャッタースピードを速くします。粉末の量は、少ないと迫力がなく、わかりづらいですので、適量で注ぎましょう。

また、ガムが入った、大きなプラスチックボトルの場合は、フタをあけ、プラスチックボトルを横にするとともに、フタの裏に、ガムを自然に少しだけ出して、撮影することで、中身と外のボトルを一緒に撮影することができます。

また、高テクニックのイメージカットとして使われるのが、プラスチックボトル、缶や袋などに入っているものが、自然な感じで中身が出たようにする撮影方法です。例えば、プラスチックボトルから、錠剤が出たように演出する場合、普通に、ボトルから錠剤を出します。そのボトルを横にして、練り消しゴムで固定します。そのあと、ピンセットで、錠剤をボトルの口に入れたり、重ねたりと自然な放出した感じに並べます。

■まとめ

いろいろと工夫しながら、商品のイメージが、わかりやすく伝わるように、撮影していきましょう。

 - モデル撮影, 出張撮影, 商品撮影

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