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バレンタインやクリスマスでも使えるスイーツの撮影方法

      2018/10/30

sweets

誕生日、バレンタイン、クリスマスなどのイベントにも欠かせないのが、ケーキやチョコレートといったスイーツ系です。スイーツ系を、おいしそうに撮りたいと思っている人は、多いのではないでしょうか。今回は、苺のショートケーキとチョコレートの撮影方法のコツをご紹介します。

■ケーキ・チョコなどのスイーツの基本を覚えておこう

細かな細工が施されているチョコレート、真っ白なクリームに、ふんわりとしたスポンジ、おいしい苺が魅力なショートケーキなどのスイーツを撮影したい場合は、写真全体を明るくし、デコレーションの苺の部分に、大きなハイライトをいれ、ツヤ感をだすようにすると良いでしょう。

スイーツや料理を撮影する場合、基本は、逆光か半逆光で、撮影します。逆光・半逆光で撮影しますと、チョコやショートケーキの縁に、光のエッジがでて、きれいに見せることができます。ただし、逆光・半逆光で撮影しますと、ショートケーキの手前部分が暗くなるため、レフ板や補助光を使って、影の明るさを調整します。ここで、注意することは、補正しすぎてしまい、今度は、スポンジの質感が失わないように、調整することです。

■ケーキとチョコでは、アングルが異なる

苺のショートケーキなどのスイーツを撮影する場合は、立体感を出すことで、おいしさなどを表現することができます。そのため、ケーキの上部も側面も見せることができる、カメラ斜め上45度あたりから、撮影すると良いでしょう。カメラを斜め前にセットしたことで、奥行きがでて、立体的に見せることができます。

チョコレートの場合は、サイズが小さい場合が多いですので、三脚からカメラを外して、かなり低い位置から、撮影してみましょう。また、チョコレート菓子のように、中のスポンジに、チョコがコーティングされているお菓子の場合は、中身を見せるようにするため、少し切ります。チョコレート菓子の中身を見せることで、おいしさをアピールすることができます。切り口部分は、アップで撮影するため、切るときは、きれいな切り口にしておきましょう。また、チョコレート系を撮影する場合は、冷蔵庫などで冷やさないでおきましょう。

■小道具・並べ方・背景がコツ

単色のチョコレートの場合は、全体的に暗くなりやすいですので、下に敷く布、リボン、テーブルクロスなどの色を変えてみる、箱や器を変えてみる、アレンジした花々などの小道具を使い演出して、商品の見栄えを変えていきます。ケーキの場合は、白いお皿の下に、ケーキの色と同系色の布を敷くことで、きれいに見せることができます。また、バレンタインやクリスマスなどのイメージに合わせた、背景や小物などを使用して、撮影するのも良いでしょう。

■並べ方にも工夫することが大事

他にも、並べ方を少し変えるだけでも、違ってきます。例えば、小さなキューブ型のチョコレートなどの場合、1個ずつ、少しずつずらして、縦に並べていきますと、奥行きがでて、チョコの立体感を表現することができます。

ケーキの場合は、1つのお皿に、同じ種類のケーキを並べる場合は、逆方向に向けて並べるようにしますと、おいしそうに見えます。

■背景のボケをうまく使うイメージ写真

箱に入っているチョコや複数のスイーツがある場合は、いずれかのピントに合わせて、小さく絞って(被写界深度が浅い)撮影しますと、良いでしょう。

また、一眼レフの場合は、ボケがきれいにだすことができますので、背景をぼかし、手前にあるチョコやケーキを強調することで、また違ったおしゃれで、おいしそうな雰囲気のイメージ写真が撮影できます。

■まとめ

ケーキは、適度な明るさを全体に照射し、苺などの果物にハイライトを当てるようにすることで、スポンジのふんわり感と、苺のツヤ感が表現されます。

チョコレートは、溶けやすいですので、迅速に撮影するように心がけましょう。

 - イメージ撮影, 出張撮影

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