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iphone・スマホ商品撮影でキレイな写真を撮るコツ!基本編

      2018/10/30

iphone

オークション出品や自社のネットショップなどで、小物商品を紹介する場合、手軽なiphone・スマホなどを使って、きれいに撮影したいと思っている人も多いと思います。今回は、iphone・スマホ商品撮影の基本を、ご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

■iPhoneカメラで商品撮影する場合で大事なことは?

iphone・スマホ商品撮影に限ったことだけではなく、デジタル一眼レフカメラなどで、撮影する際にもそうですが、やはり、商品撮影のポイントとしては、大きくわけて「きれいな写真」「商品の使い心地などがイメージできる写真」「購入する人が知りたい情報が写真にあるか、ないか」です。近年は、iphone・スマホのカメラも進化してきており、機種によっては、コンパクトデジタルカメラに近い機能を備えているのも、市場に出てきています。まずは、何をどのように撮影する?構図やライティングは?背景は、何色にするかなど、きちんと決めてから、iphone・スマホで撮影することが大事になります。

■iphone・スマホの構え方のコツ

iphone・スマホカメラは、液晶画面を見ながら撮影することが多く、更に、本体が軽量で、持ちづらいため、手持ち撮影しますと、「手ブレ」が起こしやすいです。手ブレの原因としては、主に、撮影しようとしたときに、撮影者が何らかの理由で動いてしまった、撮影場所が暗いため、シャッタースピードが、思っていたよりかなり遅かったですので、待ちきれずに動いてしまったなどです。

できれば、手ブレを防ぐため、縦・横で使用する場合でも、両手できちんと持ちましょう。

例えば、横向きで撮影する場合、左手の親指をiphone・スマホの上にかけ、L型を作り、あとの残りの指で、iphone・スマホの下を支えるようにします。右手は、普段とおりに、を持ちましょう。ここでのポイントは、両手でしっかりと、iphone・スマホを構えることです。

■手ブレを防ぐ!iphone・スマホ用の三脚を使う

iphone・スマホの機種によっては、手ブレ補正機能が搭載されているものもあります。商品撮影の場合は、基本は、三脚にカメラを固定して撮影します。近年では、iphone・スマホ用の三脚が販売されています。100円均一でも手に入るiPhone用三脚から、自撮り棒にもなるiPhone用の三脚、手すりなどに巻き付けるタコ足、多機能のリモコン付き、三脚の足と雲台を調整することができる本格派など、その種類も豊富です。

商品撮影の場合は、安定感があるiphone・スマホ用の三脚を選び、手ブレを防ぎましょう。また、スマホのシャッターを押してくれるリモコンがありますと、便利です。

■iPhoneのカメラ機能を活かした構図

iphone・スマホ商品撮影は、撮影するカメラが、iphone・スマホに変わっただけですので、撮影の手順は、コンパクトカメラやデジタル一眼レフカメラ撮影と、変わらないです。

例えば、配置やバランスを決める構図は、主に日の丸構図、3分割法、対角構図などがあります。iPhoneのカメラで撮影するときは、グリッド線を表示することで、構図を決めやすくなります。方法は、「設定」→「写真とカメラ」を選択、「グリッド」をオンにします。縦と横に3本ずつ引かれた線が、画面に出てきます。ポイントは、線と線の交差点に、撮影したい商品を合わせることです。そうすることにより、バランスのとれた、不自然な傾きがない写真を撮影することができます。

■ iPhoneの露出補正を活用しよう

iphone・スマホのカメラでは、露出が自動で設定されますが、手動で露出を調整することもできます。カメラアイコン→対象をタップ→太陽のアイコンがでていることを確認して、指先を上(明るく)下(暗く)に動かすことで、自分のイメージ通りの明るさに変えることができます。

また、iPhone iOS8以降からは、フォーカスロック(AE/AFロック)をかけた後に、焦点を固定したまま、明るさだけを調整できる露出補正を行うことができます。

iPhoneのカメラ画面で、AE / AFロックをしたい部分を長く押す→画面が、チカチカしたら指を離す→画面下に「AE / AFロック」の文字が表示されたら、完了です。その後、露出コントロールと同じように、画面上で上下して明るさを調整します。

■iPhoneにはHDR機能がある

シャッターを切った際に、3枚の露出の異なる写真を同時に連写し、それぞれの良い部分だけを合成して、1枚に仕上げる技術が「HDR」です。商品の自然に近い色調に、仕上

げることができます。特に、明るい部分と暗い部分の明度差が大きい場合に、役立ちます。

■まとめ

近年は、iphone・スマホのカメラ機能は、アップしています。手軽に使える反面、使いにくいところもあります。機能の使い方をきちんと理解したうえで、小物撮影に挑戦してみましょう。

 - モデル撮影, 商品撮影

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