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商品撮影でちょっとしたテクニック

      2018/10/30

商品撮影でコントラストが低い商品を撮る時には

 

色々な商品があるのですが、例えば細かな模様や細工や仕様をデジタルカメラで撮影したい時がありますよね。商品撮影の時に商品の良さが細部にあるのでしたら、是非とも撮影してアピールしたくなるポイントです。ただ普通に撮影をしているのだけれども、半押しもちゃんとしているのにピントが合わないケースがあります。
どうしてそのような事が起きるのかと言えば、デジタルカメラの便利な機能が大きく影響しているからです。デジタルカメラは被写体とのコントラストをチェックしてピントを合わせてくれます。しかし、コントラストが極端に低い商品の場合ですと、デジタルカメラはなかなかピントを合わせる事が出来無くなるのです。この場合どうすればピントを合わせられるのかと言えば、コントラストがはっきり出るような工夫をすれば良いです。
例えばチラシには文字が書かれていますよね。その文字を商品に立てかけて半押しをします。そうするとピントが合うので、ピント合わせ用に使っていた物を外してシャッターボタンを押せば良いです。そうするだけで、ピンぼけをせずにきちんとピントが合った商品撮影をする事が出来るのです。
コントラストが低い物の商品撮影をするのでしたら、ピント合わせの技術を使ってみましょう。

 

三脚を使って商品撮影をしましょう

ネットオークションやインターネットショッピングサイトに商品を出す時は、商品撮影をしなければなりません。その時には部屋の中で撮影をされる方がほとんどでしょう。夜でも蛍光灯をつけて部屋は明るく感じるかもしれません。しかしデジタルカメラで撮影をする場合の条件としては、薄暗いので注意をしなければならないでしょう。光の量が十分無い時には、デジタルカメラはシャッターを長い時間、開く傾向にあります。撮影のために十分な光を取り込もうとするからです。だからシャッターがきちんと切れるまでは、時間が長くなります。
その時に手ブレが起きてしまってピンぼけや商品がぶれて撮影されてしまうのです。輪郭等がぼやけてしまった商品写真なんて出せないですよね。それを防ぐために必要なのが三脚です。
別に大きな物が必要な訳ではありません。最近ではミニ三脚等、商品撮影用のアイテムも出ていますし、値段的にも高価な物ではありません。三脚を利用する事によって、きちんと固定がなされるのでぶれた写真も出来ませんし、ピンぼけも防ぐ事が可能です。魅力のある商品と思ってもらうためには、しっかりとした写真にしなければならないでしょう。商品撮影の時は三脚を使用されてはいかがでしょうか。

 

商品撮影はお金をそんなにかけなくても大丈夫

インターネットオークション用やショップのサイトに乗せる商品撮影ですが、やはり綺麗な写真を掲載したいですよね。とても綺麗に撮影をするためには、それなりのカメラを用意しなければならないと考える方もおられるかもしれません。しかし、プロでは無いのですから、そこまで高価なカメラを使う必要は無いのです。
ある程度、機能が付いているカメラは確かに良いかもしれませんが、使い切れなければ意味はありません。ネットオークションぐらいの商品撮影ならば、普通のデジカメでも十分に綺麗に撮影出来ます。
必要な道具に関しても実は100円ショップ等で十分に集められるような物ばかりです。だからそんなに気負う必要は無いでしょう。商品撮影は甘く見てはいけません。文章でどれだけ説明しても、魅力が伝わらないケースもあります。視覚を刺激する事によって商品を魅力的に見せる事が出来ます。写真の出来栄え次第で、落札価格が高くなるケースもあります。
商品撮影をする時には、現在持っているデジタルカメラで何が出来るのかを事前に理解しておく事も重要かもしれません。それをするだけでも、かなり魅力的な商品撮影をする事が出来るでしょう。そしてネットオークション等を成功させましょう。

 - その他, 商品撮影

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