商品撮影、化粧品撮影、出張撮影、撮影代行をハイクオリティな写真で行います。東京青山表参道の写真スタジオ

商品撮影の際のポイント

      2018/10/30

商品撮影では商品と比較出来る物があると分かりやすい

 

商品撮影では自分の手を活用するのも良いです。手タレと呼ばれる手が美しいタレントに頼む必要はありません。自分の手で十分です。
ではどんな風に使うのかと言えば、小さい商品の場合手に乗せて商品撮影をします。
商品と手を比べてどれぐらいの大きさがあるのかを視覚的に確認をする事が出来ます。数字情報だけでは分からないケースもありますので、商品の大きさを紹介する時にはなかなか重宝します。
他にも手を使用する事によって普段から使っている物というアピールをする事も出来ます。ただし気を付けなければならないポイントとして、女性用の商品がありますよね。その場合、男性が持っているとどうでしょうか。
極端な話、下着関係を手で持って商品撮影をしたらほとんどは売れないでしょう。
もし手などを写したくないと考えるのでしたら、大きさを比較するアイテムとして喫煙者ならばタバコが定番と言えるかもしれません。タバコの大きさは分かりやすいので、比較にはちょうど良いアイテムと言えるかもしれません。
ただし、商品が大き過ぎたりすると、逆に上手くイメージが出来ないケースもありますのでそこは注意をしなければなりません。
そこを抑えて上手く商品撮影をして行く事が大切でしょう。

 

商品撮影の前にテーマは決定していた方が良いです

商品撮影で最初にしておきたいポイントは、テーマをしっかりと決めておく事です。食べ物を撮影するのと、オーディオを撮影するのではテーマが全く違うでしょう。
食べ物でしたら美味しく見えるように撮影しなければなりません。オーディオならばそのデザイン性や機能が沢山ありそうな部分等を強調しなければならないでしょう。このテーマをきちんと決めておけばどのような背景にすれば良いのかどうかが、自然と見えて来る筈です。
食べ物に関しては、例えばおまんじゅうにしても袋に入ったままでは美味しさを強調する事が出来ません。だから、袋から開けてお皿に乗せるだけでも全く印象が変わって来ます。
なおかつお箸で持って撮影をすれば、見た方は食べる時のイメージを増幅させられます。
おまんじゅうにしてもオーディオにしても、何処から撮影をするのかも気を付けなければなりません。角度次第で見方が全然変わって来るからです。
和菓子か洋菓子かでもお皿を何にすれば良いのかどうかも変わるでしょう。
こういった部分をしっかりと理解しておかなければ、商品撮影が上手に行かないので気を付ける必要があります。
商品を売りたいのでしたら、その商品をどう見せたいのかテーマをちゃんと決めておく事が肝心です。

 

ハイライトと影を上手に利用して商品撮影

商品撮影を上手にする為には光を上手く使う事が基本です。ただ口で言うのは簡単かもしれませんが、なかなか難しいのです。まず商品撮影で光を意識されるのでしたら、何処から明かりが差し込んで来るのか、反射しているのはどの部分なのかを理解しなければなりません。
そしてすっきりとした撮影が出来無い理由として、ハイライトと影の問題が出て来ます。
ハイライトは物に当たった時に出来る反射光の中で一番明るい部分です。影は光が当たった事によって反対側に出て来る影です。
ただ、出来る事を把握していればそんなに怖くはありません。ハイライトも影も商品の魅力をアップさせる事が出来る小道具とも言えるからです。写真全体に悪影響を与えてしまう場合で無ければ活用しましょう。
そのためには事前にどういった商品撮影をしたいのか、事前に具体的な絵のイメージを描いておかなければなりません。
それによって、どうすればハイライトと影が生まれるのかが見えて来ます。
こればかりは最初から上手く出来る物ではありませんので、経験と知識が重要になって来るかもしれません。
自由にコントロールをする事が出来るようになれば、スムーズに綺麗な商品撮影をする事が出来るでしょう。

 - その他, モデル撮影, 商品撮影

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